志築塾情報「長期休暇での学力低下およびその対応」

学校の休みが続いています。北海道はややコロナ陽性の方の増え方が減ってきていますが、全国的・全世界的には、急激に増えており、予断の許さない状況になっています。さらには、ゴールデンウィークまで、休校の可能性さえ出ています。
これほど長期の休みは、お子さんの学力に深刻な影響を及ぼすことになると思っています。
1か月、休むと、その期間の学力を取り戻すのに、2か月かかります(経験上ですが)。ブランクがそれまでの蓄積を低下させ、その力を取り戻してからの進捗になるので、倍の時間がかかるのです。
6年生には例年、6年生になってからの長期の旅行は控えるようにと伝えています。勉強は、継続こそが力の蓄積と思っているからです。こんな事例があります。夏休み後の11日の海外旅行。この子は志望に届きませんでした。夏休み、1週間の京都での大会参加。彼は、その後、成績下降が11月まで止まりませんでした。その後頑張りましたが、志望校、不合格。正月、親戚回りで1週間の休み。戻って来た時には、正月前蓄積したものをすっかり忘れて、必死に応援したものの不合格etc。
立命館の前担当の先生からの「クリスマスはケーキを食べるな!正月はおめでとうを言うな!そんな暇があったら勉強しろ!」は今でも、生徒さんに話してます。
もし、この期間の学力低下を軽視している親御さんや生徒さんがいたら、この警告を真正面から受け止め、考えてください。
志築塾は、この問題に誠意を持って対応したいと思います。ご相談ください。tel011-642-5005です。

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