明日の建設業 再生に感謝!

銀行借入が増大し、仕事は減り、しかも思いっきり赤字。こんな建設会社、きっといっぱいあります。僕のいた建設会社は、本業外の不良債権の山。オーナー一族が作りました。今般、会社はスポンサーを得て、再生。(連休明けに公表されるらしい。)不良債権整理で銀行に多大な損害を与えるのは、財務担当だった僕には申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、社員やその家族、下請けやその社員・家族のことを思えば、ほっと胸をなでおろすところであります。ここまで持ってきた弁護士・再生士の力量、恐れ入ります。
元、副社長として、一言言わせて貰えば、ここからが、また正念場です。今の建設業は、利益を生み出すことそのものが厳しくなっています。再生しても、2次破綻の可能性もあります。肝に銘じて欲しいのは、社員の意識改革と組織改革、人材の育成が今後の建設業を支えていきます。
新たな旅立ちに、期待します!
誰がしゃべったのか、あの雑誌記事以来、建設業を語ることさえ止めていました。これでやっと語れます。間接的にお役にたてればと願います。

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