映画情報!  「さまよう刃」 東野圭吾。

昨年、大ヒットした「容疑者Xの献身」と同じ、東野圭吾の同名小説の映画化だったので、早速、見に行ってきました。結構、お客さんは入ってました。寺尾聡、竹野内豊、伊東四郎とちょい渋めの役者。観客の年齢層も高めではありました。
妻を病気で2年前になくし父と娘の二人暮らしの主人公(寺尾)。ある日、夕飯を作り、娘の帰宅を待っていた。娘からもうすぐ帰るの電話。今日は鍋。しかし、娘は帰って来ず、次の日、河原から蹂躙され殺され遺棄された娘が発見される。しばらくして、打ちひしがれる主人公(寺尾)にある少年から犯人の二人の名が留守電に。
寺尾は知らされたアパートへ。そこには、蹂躙される娘のビデオが。反狂乱で犯人の一人を待ち、刺して殺す。
少年が殺人を犯しても軽い刑ですむ。自らがやったと寺尾の犯行声明。
寺尾はもう一人の犯人を捜しに向かう。寺尾に殺される前に先に犯人の少年を捕まえようとする警察(伊東、竹野内)。少年を殺そうと探す寺尾。追う刑事、竹野内は少女を使って売春など悪さの限りの犯人の少年をある意味助けようとしている自分に疑問を抱くようになる。そして竹野内から寺尾に犯人が現れる場所を教える電話が・・・。
さすが、寺尾聡。顔で演技出来る少ない俳優です。「半落ち」は絶品でした。見たすぐあと、主演男優賞と大騒ぎ。一年後、アカデミー賞最優秀主演男優賞。「半落ち」も映画賞受賞。その後の「博士の愛した数式」も良かった。今や、絶品の演技力。
今回は、個人的感想としては、んーーーですが、見る価値ありです。
東野圭吾の作品、犯人の視点が絶品です。3.5で。ご覧になるかはお任せします。
ちなみに、テレビドラマ「JIN」は面白いです。

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