数学(算数)は、発見の宝庫!(数学(算数)力vol.2)

小2の子が、算数の解き方の新しい方法を発見しました。
  334ー58= 通常は、4から8を引けないから、隣から10を借りてきて14にして8をひくと一の位は6。十の位の3は隣に貸してあげたので、2。2から5は引けないから、隣から10(100)を借りてきて、12。12から5を引いて、十の位は7。百の位の3は1貸してあげたので、2。引くものがないので、百の位は2。従って答えは276。
 小2の解法
一の位は4違うので6。十の位は3-1=2と5では3違うので7.百の位は3-1=2。答えは276。
ちょっと乱暴な気がしますが、実は理にかなっているんです。引くほうが大きい時、必ず10を借りてきますんで、差と足したときに10になる数字が必ず答えです。
どうですか?小2です。すごいでしょ!この子は、同じ年に分数のある解き方法則に気づきます。
分数で分子が1同士の足し算。例えば、
1/3+1/5= これの答えの分子は分母の足し算。分母は分母の掛け算
つまり、3+5=8、3×5=15 ゆえに、答えは8/15
*但し、通分の必要があればこれから通分する。
これはすごい!解き方は単純だけど分数の根本原理を理解している。本当に驚きます。
数学の概念である点、線、面など存在しない頭の世界のものを使って、原子の世界も宇宙の事も解き明かして行く。それが科学です。解き方を工夫することは数学の概念そのものを知る事になります。子供の才能は無限です。勉強をしなさい!ではなく、一緒にお子さんの頭の中にある宝物を発見してみませんか!お手伝いします!

 

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