中学受験情報! 子供の心の声に耳を傾けよう! 「子供にも立派な付き合いがある!」

新学期、新5年生はクラス替えがあったはずです。お父さん、お母さんも経験したことと思います。となりのクラスには今まで同じクラスだった友達もいますが、同じクラスでの人間関係は重要です。そのことを思い出して下さい。
今度一緒になった同じクラスの子から、「公園で遊ばない?」の誘い。そこから、お子さんのコペルニクス的展開が始まります。
『ここはあっさり断りたいところだが、彼女は結構リーダーシップの持ち主だ。ここで、信賞を悪くすると、このクラスでの自分の立場が悪くなるのではないか?』
『さりとて、簡単に一回付き合うと、これからもずっと誘われるのではないか?そうなったら自分が苦しくなる。』
『結構、彼女とはウマが合う。むしろ、友達になっておきたいところだ。でも、習い事の曜日の話はしてしまったので、今日は習い事がないことを彼女は知っている。さりとて、今日は塾の宿題があってなんて、言えない。』
『今日はOKしよう。次回はなんか理由をつけて断ろう。』
(塾の宿題があることは事実。明日は塾。今日しかない。昨日、別な習い事で、その後、しなかったのも、事実。やっておけばよかったと、その思いが頭をよぎる。遊び終わってから始めよう。)
中3の時、僕の友人が小学校時代からずっと続いた友人と喧嘩別れをした。二人だけの秘密を他の人にその子が話したからだ。いつも、二人で話していたので、「これは話しちゃ」いけない。これはいい。」なんて考えなくともすんだ。人間関係は難しい。秘密を話したのは、他にそんな例を知らないからだったのだ。
小学校の友達なんか、その後の人生で、そんなに長く付き合うことなどないと親は知っている。でも、子供にとって今がすべてなのです。
確かに子供は甘いところがあります。でも、お父さん!お母さん!自分もそうだったじゃありませんか!ここは一つ、子供の理解から始めてみませんか?子供の応援団になってもらえませんか!
子供には子供の深いわけがあるんです。

Trackback URL

コメントをどうぞ