夏講ニュース vol.2 「理科・社会の基礎」

夏講では、社会は、地理の復習を重視しました。地理は5年生の時に習います。大きく分けて、都道府県や県庁所在地を中心に名前を覚えることと農業・工業などの産業や貿易について学ぶものです。
5年生の時、これらをちゃんと覚えなかった子は本当にさっぱりわかりません。初めて、学ぶような如しです。これは大いにハンデキャップになります。これは出来れば、親御さんが成長の段階で色んな話をしていただいた方がよいでしょう。
ゲームの「桃太郎電鉄」を一緒にやるだけでも違います。ぼくの経験からすると、車で旅行する際、隣に座らせて、通過する各地のことなんかを話しました。ついでに、次の町までの所要時間の計算や平均スピードの計算も出来ます。
産業や貿易は年々変わってきます。したがって入試で出される部分の傾向も変わります。お子さんに関心をもってお話されるといいと思います。
夏講明けには公民をやります。いよいよ、入試体制突入です。
夏講の理科は「生物」中心です。一番おきざりにされているようです。
暗記ものと称されます。植物なんてどれがどれなのか解らない。見たこともない。それでも子供たちは学校でいろんなものを育てています。話をすると「あ!それやった!」といいます。(恥ずかしながら僕も街路樹が何の木かわかりません。ポプラとイチョウくらいしかわかりません。いまだに、にせアカシアってどんな木かわかりません。それでも、家庭菜園で色んなものを作って、単子葉類・双子葉類の違いわかりました。)
試験に出るのはそれほど詳しいものではありません。この夏、基礎をしっかりが勝利への近道です。

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