志築塾 勉強嫌いのリハビリは、お早めに!

親御さんは、どうしても早い時期からお子さんを塾へやって勉強させたがります。お子さんも親の期待に応えようとがんばります。最初は、準備万端のスタート、成績も上々。あれれ、日が経つにつれて成績降下。勉強はしているのに、成績は反比例(親御さんが良く言う言葉です。)そのうち、中には、勉強嫌いや勉強恐怖症の子まで現れます。
なぜそうなるのでしょう。ちょっと思い起こして下さい。やっつけでやった仕事にいい結果がでないことを。そう、追いまくられるように、やっつけで勉強するようになるのです。一旦、やっつけモードでやった勉強はさっぱり身につかないのです。更に、お母さんの怒り!楽しかった勉強!誉められて気分の良かった過去!勉強と自分自身は遠ざかる一方になるのです。一旦、いなおったら、母も父もアキラメモード。
ちょっとさみしいが、結構、楽。挫折感を満面に浮かべ、勉強嫌いを決め込むのです。
成績が落ち始めた段階から勉強をしなくなったという段階まで相談の時期に差があっても、ほぼ同一線上にあることは間違いありません。
なぜこの現象が起こるんでしょう。公文が明確な答えを出してました。
機会があって公文の上の方とお話しする機会に恵まれました。東京では早い時期(小学校低学年)に多くは公文を辞めるそうです。北海道は6年生はもとより、中学校・高校でも公文をやっているそうです。大手の塾は東京の開成中学などの有名私立中学目指すのが第一です。北海道はまだまだなんです。地域の教育思想、中学受験に関心が低いのです。ゆっくりのんびり勉強していた子に、急な荒波はそれまでを破壊こそすれ、うまくその波に乗れるのものではないのです。
よーく、お子さんを見てください。特に下の子はゆっくりのんびり、人生過ごしてるんだとしたら、このスパイラルに陥る可能性は大きいのではないでしょうか?

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