中学受験 「やる気の起こる時期」

一番質問で多いのが、やる気にどうしたらなるのかということです。
実はやる気を起こす簡単な方法はありません。
それでも、その日はやってきます。
A子ちゃんがやる気になったのは、なんとぎりぎり12月。やっとやっとやる気が出てきました。そこから見違えるように頑張って
試験前日まで来塾してました。そして快挙の受験校、完全合格。

B子ちゃんは、9月某中学プレテストが結果が残せなかったんで、このままではと本人が自らをふるい立ち上がりました。
そこから人が変わったように勉強しました。やはり志望校完全制覇でした。

H君志望校は問題ありませんでした。ところが、学校訪問で、ワンランクアップの学校受験。本気モードがでたのは、9月。快進撃に合格の二文字がついてきました。こんなぎりぎり君でも、やる気次第で合格の2文字が見えてきます。

余談ですが、こんなケースもあります。
算数大得意のU君。今日は算数と言うとガッツポーズ。尻をひっぱたいて不得意社会を取り組ませ、国語・理科は専門の先生を付けました。
結果、なんと、入試で、いつも80%以上の算数が5割を割り、国語が6割、社会理科が7割。見事合格しました。

逆のケースもあります。
社会科得意のK君は、K中学が本命だったのですが、H中学受験が、秋になって本命になりました。H中学は算数・国語重視。算数苦手のK君には、厳しい戦いでした。5年次より算数強化のH大医学部生を付けましたでも、一進一退。それでも、60%はたびたび超えるようになりました。(科目間のバランスは勝敗を決します。)口酸っぱく、算数以外の取り組みを促しましたが、周りの期待もありH校受験に集中しましたが、結果はついてきませんでした。予想できたことを親御さんにもっと強く言うべきだったと反省してます。

やる気問題から少し離れてしまいました。行きたいという強い気持ちが、やる気を起こさせる一番の原因です。
学校訪問を通じ、しっかりとした未来ビジョンを持たせるようにしたいものです。
自分が決めたないしは望んだことは、ちゃんと自分へのプレッシャーとなり、まっすぐ受験を見つめるきっかけとなります。
是非実行願います。

志築塾は中学受験の皆さんの検討を祈ります。

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