中学受験 「藤女子中学校の入試説明会」 Cクラスが難関大学コースへ。

今年最初の塾対象説明会。今年度当塾より3名の入学者がいる藤女子中学でした。
全体的印象では、今年も進学校へ進化しようとする藤が見て取れました。
表題でも書いてありますがCクラスが難関大コースに代わるそうです。その真の理由は解りませんでしたが、志望校にシフトしたクラス編成を考えていると思われます。
次に今年の大学合格状況ですが、北大8名は評価できるものの公立医大(札医大1名)その他の国公立は例年からすると少し見劣りするものでした。今年はCクラスの目立った成果はありませんでした。
本年度入試が難しくなったのが特徴と思います。
潜在能力重視の入試は読解力・思考力を問う問題へ移行しているようではありました。
読解力・思考力重視であれば、塾としても相当の心構えが必要だと感じました。
第一志望の子を取りたいと何度もお話しされていましたが、能力の高い子を入学させたいの裏返しの発言かとみて取れました。
理科の基本重視の問題は良くこなれていました。でも社会は少し難しすぎると感じました。20点台の平均点がそれを物語っています。どうしても本州大手の塾のテキストが全国一律で、そのため入試が難しくなれば、塾にとって好都合で生徒さんには過酷だということを知っていただきたいと思います。(知っているとは思いますが。)
さて、例年に比して大変少なかった女子教育についての教頭先生の言葉。とても参考になりました。ありがとうございます。早速役立てたいと思うと同時に自塾の生徒をお預けしたい気持ちにさせてくれました。
もう少し、藤のありようを見ていきたいと思います。

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