2009日記⑳ 1月21日(今年は雪が多い)

札幌の排雪はどう決まっているのか知らないが、今年は雪が多くて、もう車線が1レーン
なくなっている。確か、雪祭りまでに一回あったと思う。雪祭りで観光客がいっぱい来るからだろうが、雪祭り頃に来る僕の友人は、いつも札幌はちゃんと雪が掻いてあると言っていた。この1月の排雪の遅さと3月の排雪のしなさは、市民生活に大きな影響を与えている。前回の市長選挙では、対立候補が「職員費を減らして、市内に22箇所の融雪溝を」と訴えていた。ある時、タクシーに乗ったとき運転手さんが「なかなか排雪しないねぇ。融雪溝でもいっぱい作ったらいいのに。役人だけはいっぱいいるよ。高い給料貰って。」すかさず、僕は「市長選は誰に入れましたか?」「えっ、今の市長だよ。自民党なんかには入れないよ。」「知ってますか?融雪溝は自民党系の候補が主張していたのを。」「へー、だったら入れたのに。」残念ながら、選挙は政策なんかあまり関係ないようです。
話は変わりますが、麻生さんは、大衆を味方につけるのが、本当に下手くそです。今日就任式のオバマさんの演説を聴いていたのですが、実にうまい。経済情勢の深刻さは日本以上のアメリカにあって、オバマさんは言う「未曾有の困難な状況にあって、僕についてきてくれ!みんな幸せになる権利があるんだ」と。みんな涙を流して聞いている。すごい!文章を考えているのは、なんとまだ20代の若い人らしい。「YES WE CAN」「黒人も白人もない。あるのはアメリカ合衆国だけ。」支持率は80%らしい。
日本の総理大臣はまた替わるのだろうか?

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