中学受験「今年試験に出るキーワード」の一部紹介。

今年入試に出るキーワードを朝日の「今解き教室」からピックアップしてみました。
①温室効果ガス=地表の熱を宇宙に逃げにくくする気体のこと。二酸化炭素・メタンなど。
②化石燃料=地中に埋まった動物や植物の死骸などが長い年月の間に変化してできた資源のこと。石油・石炭・天然ガスなど。
③原子力規制委員会=原発の安全性について独立した立場から調査し、動かしてよいかどうかを判断する組織。
④再生可能エネルギー=掘り尽せばなくなってしまう化石燃料と違い、繰り返し使うことが出来るエネルギーのこと。太陽光・風力・地熱・バイオマス・水力など。
⑤シェールガス=地下の頁岩(けつがん;シェール)という地層に含まれる天然ガス。アメリカで採
掘がはじまっている。
⑥メタンハイドレード=海底の地下にある天然ガス成分のメタンが水に閉じ込められた「燃える氷」と呼ば
れるシャーベット状の物質。日本で、取り出すことに成功。100年分眠っている
と言われる。採掘コストは未知数。
⑦TPP(環太平洋パートナーシップ協定、または環太平洋経済連携協定)=太平洋を囲む国々が互いに関税をなくして自由に貿易を出来るようにする取り決め。日本は車などの工業製品を海外に安く輸出出来るようになる半面、安い農作物が大量に入ってくることで、国内の農業が衰え農家に打撃を与えるとも予想されている。
⑧ウェアラブル端末=腕時計やサングラスなどに組み込み、身に付けられるようにしたコンピュータのこと。
⑨サイバー攻撃=インターネットを利用して、特定のコンピュータやネットワークに侵入して、不正にデータを壊したり、盗んだりすること。
⑩ナノテクノロジー=ナノメートル(1メートルの10億分の1)というとても小さな原子や分子のレベルでものを作ったり加工したりする技術のこと。
⑪LED(発光ダイオード)=光の3原色の一つの青色は開発が難しかったが、日本人(赤崎勇・天野浩・中村修二、各先生によって開発;昨年ノーベル賞受賞)によって開発実用化。熱をあまり出さず、蛍光灯より寿命が長く、消費電力も少ない。

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