北嶺塾対象入試説明会「入試日は1月7日(日)。300点満点から400点満点へ」

まずは、今年の入試状況から。
受験生612名(11%増加)が受験、本州に打って出ての効果は大いにあるようです。
但し、本州勢のお試し受験を除くと、312名が受験、209名が合格。実質倍率1.49倍。
さらに、専願のみだと、232名受験、合格者は150名。倍率1.55倍。
寮認定されず、通学不能だった地区にも関わらず転住入学者が14名もいたことが入学者(140名)が増加した理由の様です。医学部に強い北嶺が全国区になってきた証拠とも言えます。
今年の特徴は、意識的かどうかわかりませんが、道内札幌近郊以外が昨年の6名から28名に増えたことではないでしょうか?
僕が前から訴えている教育環境は整わないが優秀な人材が多くいる道内札幌近郊以外が増えたことは、今後の北嶺に大いに貢献してくれると思います。
入試は、算数の合格者平均点が68.6点。国語が48.3点でした。算数の結果が勝敗を大きく分ける結果になっています。最低点、専願が131点(300点満点。43.6%)でした。当塾は今年、男子で、立命館慶祥SPや日大SA合格者がいたのですが、彼らは北嶺を受けませんでした。勿論、共学を選択したことが理由でありますが、優秀な子ばかりでしたので、当然、北嶺を受けていれば合格していたと思います。医者の子が多い当塾ですから、本州に傾斜しているわけではないと言う校長の話を信じて、北嶺も視野に入れた受験も考えていきたいと思います。
さて、今年の大学受験。東大10名(推薦1名)、京大2名、国公立医学部は、35名。南高が東大12名、京大21名、国公立医学部47名と過去最高だっただけに物足りなさが残ります(勿論、生徒数はずいぶん違いますが)。本年度はトップクラスの子がちょうど10名いない感じと説明していますが、私立道内トップ校として、その中にあっても指導力を発揮し、私立の優位性を示すためにも、勝っておいてほしいところです。
ハーバード研修がついに実現しています。ハーバードにも北嶺の卒業生がおり、OBの層の厚さがすごいと思います。
今後豊富な人材のOBとの交流も重要になっていきます。
来年の入試、国算が各120点。理社が80点。理社のウェートが高くなります。(立命館・日大に近づいた形。)
受験生にとっては歓迎すべき方向感と言えます。
                                                                                                                      

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