中学受験「来年度の立命館入試について」

12月8日に塾対象の説明会がありましたが、決定ではなかったので、内容についての掲示は控えておりました。
本日、立命館の先生が来塾され、説明がありましたので、掲示します。
まず、SP入試(SPコース50名)は400点満点で、国語・算数は100点満点60分。社会・理科は80点満点40分で実施されます。一般入試(一貫コース130名;但しうちSP認定15名程度あり)は、科目の時間・配点同じで、面接に代わる作文(30分)あり(作文は科目ほどの評価はなく、また答える内容も軽微。)評価はSP入試は素点のみで合格目安は70%。一般入試は、個性出願(15点加点)、専願出願(10点加点)、帰国出願(10点加点)があります。一般入試でのSP認定は80%の得点が必要。但し、個性・専願・帰国の加点は同じ。
個性認定は、立命館模試で偏差値60以上(従来だと80%の得点)、数研・英検3級以上(準2級評価高い)芸術・スポーツ全道レベル以上。小学校での学習・活動(成績優秀・児童会・ボランティアなど。)小学校以外の学習・活動(塾模試・英会話・珠算・作文コンクールなど)になっています。
この結果、SPは30人定員であった昨年までのように難易度があがり、しかも試験問題が難しくなると言えます。塾でのしっかりした勉強の裏打ちがなければ、SPはなかなか受かりずらくなると思います。一貫にしても、セミナー入試がなくなったことで、難易度が上がるでしょう。有利に進めるためには個性を磨き専願を選ぶ必要があると言えます。一方、受験が2日になったことで、以前のように試験日競合校と両方受けられることは、成績優秀な子たちにとって、より選択の幅を広げることができると思います。
立命館の現1年生から学年でトップクラスになったとか、SPに上がれそうだとか、独自の活動に取り組んでいるとかのうれしい報告が届いてます。新1年生も例年より多く通塾を継続しています。
なお、3月3日(土)10時から、小学5年生保護者のみ対象の説明会がアスティ45、16階ACUで開かれます。
これからも立命館の動向に注目し、通学生および、受験生を応援していきたいと思います。

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