‘ワンピース情報’ カテゴリーのアーカイブ

ワンピースな世界 「シルエットは・・・カイドウ?」

2010 年 12 月 20 日 月曜日


ケイミーの周りのちっちゃいの、ケイミーの子じゃなかったですね。でも、ポニョの妹たちみたいだし、しゃべりのリズムも面白い。かわいいし、めだかの人魚姉妹として人気でるかも。体に巻いたおそらくシャボンのうきわもかわいい。イチカ・ニカって、大竹しのぶんところのニチカちゃんに似てる。
さて、このシルエット、カイドウの噂。シャンクスがカイドウとの小競り合いからマリンフォードはあまりにも早かった。魚人島近くでの小競り合いなら納得?
後編、いきなりカイドウなら、最高!
1月4日が次号のジャンプ。これが今年最後の、ワンピースブログ。ワンピースファンの皆さん、良いお年を!

ワンピース情報! すんごく変わった仲間達! 特にゾロとサンジ。

2010 年 9 月 29 日 水曜日


ゾロの右目に傷。左手ないかも。一刀流?でも、たくましいかも。
サンジ、なんか左目出してる。甘いマスクじゃない。髭はやしてる。
ブルックはソウルキング。ソウルシンガー。
フランキー、巨大化、しかもボンズ。
案の定、ウソップ、筋肉マン。
ルフィ、胸にでかい傷。1年半で修行は終了。あとは、自力で修行していたらしい。ハンコックが船出の準備、何から何まで。よき妻になれると自分で言ってる。
予想以上に変わってる!
シャボンティににせ麦わら海賊団(あまりにもひどい。)そこに、次々と本物が登場!

ワンピース情報 ついに来ました、その時が。

2010 年 9 月 28 日 火曜日


ルフィ劇場の再開です :cry:

ワンピース情報! 593話「NEWS」 ドラゴン登場!

2010 年 7 月 22 日 木曜日


ルフィの新聞情報が世界を駆け巡る。ルフィの身に何が起こったかは不明。
ドラゴンは10年前からロビンを探していた。オハラのただ一人の生き残りとして。
ドラゴンは革命軍幹部を世界に散らばせる前に一度召集するらしい。(サボのことが気になる。)
そこで、何故、クマがああなったか説明するらしい。
カマバッカにイワさん戻る。サンジが指名手配の写真と違うので疑っている。
サンジはイワさんに挑戦することになった。(きっと、サンジはイワさんの弟子になる?)
クロコダイルは新世界へダズと一緒に旅立つ。(新世界でのルフィの強い味方になる?)
ビビはルフィのことが書いてある新聞に向かって「おしゃれ?」と。(刺青?修行?)
バギーは仲間と合流。モージ達は名のある囚人達の上に立つ。
サウザントサニー号を守っていたのはハンサムデュバル。そこにバイブルを持ったクマ登場!(本物?)
(今日明日中に集まれる仲間はなさそう。シキとの戦いをルフィの17歳最後の戦いと言ったように、皆が集まるのに、1年位、かかるのか?)

ワンピース考察。 白ひげ+黒ひげ。「エドワード・ティーチ」実在の海賊!

2010 年 3 月 15 日 月曜日

黒ひげの海賊旗は3つの骸骨。
これは三つ子の意味。一つになった黒ひげに心臓2つ。
心臓を移植すると、元の持ち主は死んじゃうのだが、黒ひげは、あのドラム王国の医師によって、性格・能力も発現する心臓移植を実現する。
ドラム王国を襲った時に、一瞬で街を破壊したのに、住民に危害はなかった。つまり、目的は、イッシー20であって、この国の支配ではなかった。すでに、ヤミヤミの能力を得ていた黒ひげが望んだのは、もう一つの能力まで身につける体になることだったのでは。
黒いテントを被せられた黒ひげと白ひげ。ここらは僕の予想。シリュウが言った。失敗したら解散か?
白ひげに2個ある心臓の一個を移植する。これは、すでに、ドラム王国で心臓の取り外しが可能だった。すばやく、その白ひげBの心臓を黒ひげに移植。これで、心臓一個の黒ひげ誕生。しかし、黒ひげには、グラグラの実の能力が備わる。
このことがなければ、悪魔実の能力は二つ持つことはできないのだ。これが異形の答えだ。

ワンピースな世界! 私のコンビニバトル。

2010 年 1 月 5 日 火曜日

夜の11時30分。ジャンプを買いにコンビニへ。いつも買っている某コンビニは正月なんで、早い時間に閉店。ローソンへ。いつも、某コンビニには11時過ぎにジャンプが到着するんで、やさしい店員のお兄さんに「すみません。ジャンプいいですか?」「大丈夫です!」おんなじことを、ローソンで言ったら、「12時まで、販売出来ません。」「え~!他のコンビニはどこでも、売ってくれるよ。」「いいえ、出来ません(きっぱり)。」「んじゃ、12時まで待ってる。」
15分ほど待って、店内時計は12時に。早速カウンターヘ。「まだ12時になってません。レジの時計は。」カッチーン!と来て、「なんで時計、合わせないんだ!もう過ぎてるじゃないか!」「あくまでも、レジ時計です。」「時計、合わせろ!レジ時計はこっちから見えないんだぞ!」店員、むっとしたが、ちょうど12時。「どうぞ。」
このごろついた初老の人(僕)は、正月だったんで、真っ白い鬚を伸ばし、サンタのような顔で、店員と渡り合っていました。(大人げな~い。)となりで、女子高生が3人、きもがってました。

コビーはルフィにぶんなぐられたことで、きっと本当のライバルになるでしょう。コビーに期待!
予想では、CP9がルフィ側に。や、エースが立ちあがって、ジャンプ。手錠が外れて、戦いに。や、仲間とレイリー登場など様々な予想。みんな、発想力あるね。
映画、今週4位、カールに抜かれた。ちょっと残念。

ワンピースな世界。 「あけましておめでとうございます。今年もワンピース・・」

2010 年 1 月 3 日 日曜日


昨年の映画封切以来、なんかワンピース現象が起こってます。なにしろ、グッズが消えました。結局、カレンダーも手に入れられず、ローソンのちっちゃいワンピースカレンダーとぴあの附録のちっちゃいカレンダーを並べて貼ってます。
ともあれ、今年も、ワンピース、ぶっちぎりで楽しみます!

ワンピースな世界 今年最後のブログ

2009 年 12 月 31 日 木曜日

映画は、二週連続1位の快挙でしたが、今週は残念ながら3位に落ちちゃいました。アバターとのだめ相当強いようですね。
最近、塾のお子さんにワンピースを広めてます :mrgreen:
本来、ジャンプは子供のものです。子供が楽しくなきゃいけないと思います。
そういう意味で、今回の映画で子供のファンが増加するのを願ってます。
ワンピースはただの冒険譚ではなく、医者がいたり、大工がいたり、コックがいたり、航海士がいたり、仕事と役割がはっきりしているところがすごいんです。
今年一年、インペルダウンからマリンフォードととっても面白い一年でした。
僕のつたないワンピースブログをご覧いただきありがとうございました。
還暦真近の私ですが、来年も、覇気(覇王色ではありませんが。)だして、頑張りますので、また応援して下さい。

ワンピース映画情報! 今週も1位。9日間で180万人。興収22億。

2009 年 12 月 22 日 火曜日

今週は「のだめ」が登場だったので、連続1位はどうなるかと思ったら、「のだめ」を抑えて2週連続1位。画期的です。もう一回行かなくちゃ。
ルフィがシキの城にフランキーのクードヴァンでサニー号ごと乗り込みます。黒装束のルフィたち。シキの下に集まった海賊たち。まさに、かための盃をしようとした時、障子が開いてルフィたちの登場。左右の障子がバタバタバタと倒れ、武器を持った子分たち。ルフィたちは、抱えた機関銃をめったやたらと打ちまくります。
このシーンはワンピース史上の名場面となるでしょう。ここぞくぞくした人、手を上げてください :razz:
ドラゴンボールも途中、飛びました。その間、悟空はチチと結婚。悟飯が誕生。
ハンコックと結婚。子供出来るかも。
世界の勢力は変わります。
白ひげ、レイリー、クロッカス、ガープ、センゴク、つる、シキ、ロジャーと時代を共有した世代の時代は終わるんです。
映画は、各々、実力をつけた仲間の未来を垣間見ました!

ワンピース映画情報! 「尾田さんのこだわる少年マンガ家」

2009 年 12 月 16 日 水曜日

ぴあMOOKの「ワンピースぴあ」の中で彼は、こう言ってます。(「全米が泣いた」から「いい映画」かと言えば、必ずしもそうじゃないと思うんですよね。僕は「少年マンガ家」という肩書きを持っているし、一番やるべきことは「少年が興奮するもの」を作ることなんです。僕が一番好きな映画も、作りたい映画も、そういうものだと改めて気付いて。それで公開日を1年間延期していただいて、今回の「STRONG WORLD」のプロットを作り上げたんです。)
動物同士の戦いは、見事に、少年的興奮を覚えました。ルフィが狂気と化した動物から逃げたり闘ったりするオープニングはジュラシックパークのようでした。
尾田さんのワンピースは必ずしも、勧善懲悪ではありません。でも、この「STRONG WORLD」は勧善懲悪そのものです。どっちが悪者かなんて考える余地がありません。いども(ベビーフェイス)わるもの(ヒール)がはっきりしているからこそバトルが面白いんです。「STRONG WORLD」の世界と言えます。
僕は、東映時代劇で育ちました。北大路欣也の父の市川歌右衛門の「旗本退屈男」。中村(萬屋)錦之助の「一心太助」や「森の石松」。大川橋蔵の「新吾十番勝負」。片岡知恵蔵の「遠山の金さん」、月形龍之介の「水戸黄門」などなど東映全盛期に映画館で映画を両親と見てました。
ウラギリ・ウソは悪役の常。ばかでまぬけな金獅子。悪役にぴったりです。
尾田さんの描きたかった世界なんだと確信できる映画でした。