2008 年 11 月 のアーカイブ
2008 年 11 月 28 日 金曜日
男性:(ビーズ)、ミスチル、EXIT、SMAP、(嵐)、東方新起、平井堅、(greeen)、羞恥心、(オレンジレンジ)、(スキマスイッチ)、(レミオロメン)、キマグレン、コブクロ、(ゴスペラーズ)、ポルノグラフティ、徳永、トキオ、(郷ひろみ)、(沢田研二)、布施明
北島、氷川、森、五木、ジェロ
女性:(安室)、(ドリカム)、倖田、浜崎、青山、中島、(柴咲)、パフューム、(ミリヤ)、いきものがかり、(松田)、スピード、大橋のぞみ、平原、絢香、(宇多田)、アイコ、アンジェラ、大塚、一青よう
水森、小林、天童、石川、和田
()は出場しない人。
演歌は5にしました。(和田あき子は演歌扱い
)
出ないところでは、ビーズ、アムロ、ドリカム、宇多田は断ったようです。サザンは休止だからね。嵐は、ジャニーズ系では一番売れてます。ドラマも。ジャニーズ枠2らしいです。オレンジ、スキマスイッチはすでに出ていますが今年はヒットがなかったね。レミオロメン出て欲しい。ゴスペラーズ、外しちゃいけません。郷、沢田、布施、今年がんばってました。
柴咲は今年歌手がんばってやってた。なんで?ミリヤ、ベスト最年少一位。聖子はいたほうがいい。
演歌は11時過ぎ固めてはどうか?
こんな紅白ならいいね。納得?
あっ!ファンキーモンキーベイビーズとキマグレンと清水翔太とガールネクストドアとショコタン迷った。
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2008 年 11 月 28 日 金曜日
シネコンがあちこちに出来てきた。子供も大きくなってきたので、シネコンでそれぞれの好きな映画が見れるようになった。確か、娘をジブリアニメに連れて行ったとき、時間が同じだったので、久々の映画館で「マトリックス」を見た。江別のシネコンだったのだが、混んでいた。それでも、前から3列目に一つだけ空席があった。暫く行ってなかったので、音の変わりように驚いた。画面から外れたところから声が聞こえる。音楽なんか取り囲むように聞こえてくる。いわゆる、ドルビーサラウンドである。マトリックスの面白さに音が加わって、「なんてすごい映画だ!」と思った。このことが「映画な日々」の再現となるとはそのとき、まだ思ってなかった。
マトリックスはリローデッドまでは、最高で、レボリューションは終わり方が訳がわからないと評価を下げた。しかし、僕は、3作とも、大好きです。
アニマトリックスご覧になった方は、良く知っていると思いますが、「世界は、ロボットと人間の共存時代になります。ある時、ロボットが人を殺します。ロボットが悪くなかったんですが、ロボットを守る法律はなく、死刑の判決。ロボットたちは反乱を起こしますが、鎮圧され、残ったロボットはサウジアラビア辺りに、ロボットだけの国を作ります。ロボットは年中無休で働き、ロボットの作ったものは安くていい商品だったので、世界中で売れ、ロボット国は経済力を持ちます。遂に、恐れた国連は、ロボットが太陽電池で動いていることに目を付け、ロボットの国を黒雲で覆います。ロボットは原爆でも落ちたように、ばたばた倒れます。怒ったロボットは遂に人間への攻撃を開始します。ロボットの方が圧倒的に強かった。そのロボットたちは太陽電池に変わるロボットのエネルギー源として、人間に目を付け、人間の生体エネルギーを使うことにしました。マトリックスでも、人間が電池になっているところが出てきます。その電池になった人間に見せていたのが、マトリックスな世界、つまり私たちが現実だと思っている世界。ネオは電池から脱出し救世主の道を進んでいきます。」この電脳の世界は、「攻殻機動隊」が元になっています。「電車男」(映画)で主人公がビデオ店から出てくるときにこのことを「ヘルメス」に話して聞かせます。マトリックスの世界観は哲学的だあり、宗教的です。バーチャルリアリティな世界が、プログラマーによって作られたものであれば、プログラマーはその世界の神です。プログラムされたものであれば、何度も繰り返すことが出来ます。まるで運命のように。でも、その記憶はありません。マトリックスでは、スミスがバグと化して機械社会さえ飲み込もうとしている事を機械社会に自ら乗り込んでネオは訴えます。やがて、機械社会はバグに対する丁度そのバランスとしてのネオに、対決を許可します。スミスは勝利の証として、ネオをスミス化しようとし、瞬間、機械世界にバスターされます。すべてがプログラマーの創造であれば、決められたエンディングのみ待っているのでしょうが、この映画は最後に「愛」により、運命を切り開く「ネオ」により、新しいストーリーに変化します。そこに、ほんのわずかですがコンピュータでは手の届かない、予想できない結末が、待っていました。そういう意味で、ネオは救世主になったと言えます。」
自分の現実と生かされている意味。絶望と希望。出来ない理由を並びたてても何も変わらない。可能性が0でない限り、チャレンジする意味はあります。むしろ、可能性が低いほど、達成感は大きいし、自分の独自の経験となり、それが、生きる意味であり、存在意義だと思っています。マトリックスは僕のその後の人生を大きく変えます。to be continued
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2008 年 11 月 26 日 水曜日
昨日、又、「たつのや」に行って来ました。写真はマスターです。結構無口ですが、いい人です。無断で撮りました。ごめんなさい。昨日は、焼き鳥が「精肉」「ポンポチ」「チーズつくね」各1、「手羽先」があんまり美味しかったので、2。後、「手作り餃子」「漬物盛り合わせ」。閉めに、「チャーシューチャーハン」。お酒は、二人で、ビール3杯に清酒が2杯でした。おなかがすごくすいていて、食べすぎぎみ。お会計は6400円といつもより、掛かりました。焼き鳥は、おなかがすいているとどんどんたべちゃいますね。
ちなみに、この写真は食べかけの「チャーシューチャーハン」です。美味しそうでしょ。
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2008 年 11 月 26 日 水曜日
1980年代は「ET」などのスピルバーグや「インディジョーンズ」などのルーカス作品、風の谷のナウシカ」などの宮崎作品などと今をトキメク監督の初作品のスタートとなった。僕は、子供とも一緒に行けた映画は、年に数回は映画館で見ていたが、回数は極めて少なかった。
銀行員時代のある日、取引先の「光洋無線」(でんきのコウヨウ、のちにマツヤデンキに売却)から、ビデオデッキが売上不振なんで、買ってほしい、売ってほしいの要請。普及率5%時代でした。三菱製は安く、他の電気製品と合わせれば、11万で購入出来るとのことでした。(当時、普通、20万はしてました。)金はなかったのですが、ボーナスでなくなく買いました。当時は、テレビの録画かカメラで取ったものを再生するかでしたが、カメラは50万とかしましたので、到底買えず、専らテレビ映画を録画し、再生してました。無駄なものを買ったものだと思ってました。ところが、近く(澄川)にビデオ屋が出来ました。今のビデオ屋とは全然違い、海賊版専門の店でした。借りるのに一本1300円。相当高かったです。でも、封切り前の映画が見れます。今は英語力はすっかり落ちちゃいましたが、その当時、何ヶ月かアメリカに行ってましたので、映画は字幕なしでもなんとか見れました。会社で朝終礼の係が月二回くらい回ってくるんですが、話題が、なかなか見つからず、みんな苦労してましたが、僕は封切り前映画を紹介することで、乗り切ってました。毎週数本借りるのですが、高かったので、小遣いは殆どビデオに費やしていました。他に趣味もなく、仕事は休日以外朝から晩まででしたので、酒もたばこも××もない僕は、それはそれで何とかなっていしたが、土曜は、夜から見始め、朝まで。日曜は寝て曜日の生活でした。近所の子どもが日曜に遊びに来ていて、僕が起きていたら、「おじさんが起きていた!」とびっくりして泣いて帰ったほどでした
。
その後近くに、ビデオ屋が出来、今と変わらない料金になりましたが、取締が厳しく、もう海賊版は見れなくなりました
。キャメロンの「エイリアン2」もダイハードもロッキーもこの時代がスタートで、殆どビデオで見ることが出来たのは、僕に取っての財産でした。
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2008 年 11 月 24 日 月曜日
旭川で所帯を持ったのですが、どうもうまくいきません。妻は、子供が生まれても、実家から帰ってきません。息子が生まれて、すでに、3ヶ月。遂に、息子を奪還することにしました。妻の実家から息子を奪って自宅へ。オムツどころか、ミルクさえ一度もやったことがありませんでしたから、あっと言う間にいっぱいになってました。仕事に行かなければならなくて、大家さんに子供を預けましたが、僕のいない間に、妻が連れて帰ってました。離婚でまとまったのですが、僕が子供に執着があって、上司の仲介で、実家のない札幌に転勤して一緒に暮らすことになりました。札幌に来てすぐに、息子の運動機能の遅れに「先天性脳障害の疑い」の診断。毎週、札幌手稲の肢体不自由児専門の病院へ通うことになりました。3月後、先天性ではないとの事でほっとして病院通いは終わりました。(息子は今、札医大の6年生です。)続いて生まれた子は、病気の発見が、後何時間かで、遅れていれば命がなかったと。子供に振り回されているうちに、数年が経ちました。
ある時、テレビで「クレイマー・クレイマー」と「卒業」をやってました。どちらも、ダスティ・ホフマン主演。卒業は高校時代に。クレイマークレイマーは結婚前に見た映画でした。その当時、卒業は泣きながら感動し、クレイマークレイマーは笑って見ました。その映画を再度、相当の時間が経って見ることになりました。自分でもびっくりだったのですが、卒業は笑いながら、クレイマークレイマーは泣きながらになっていました。人生経験の進捗度合いで映画ってまったく違って見えることを実感しました。
「世界の中心で愛を叫ぶ」のとき、僕は泣きながら見たのですが、僕の周りの20代後半から30代前半の独身の女の子に不評でした。逆に、僕と同世代の女性やもっと若い女の子には大うけでした。恐らく(ほんとに、恐らく)、今、どろどろの恋愛を含めた濃い恋愛中か直後の人には、この純愛は薄く見えたのだろう。一方、経験豊富な世代には、そんな頃もあったとのノスタルジーか超越したところにある琴線に触れたのだろう。また、もっと若い人には、真っ最中ないしは理想の愛に見えたのだろう。韓流ブームに繋がるものを感じます。
僕の映画な日々はそれから暫くは、「どらえもん」や「ちびまるこちゃん」になりました :sad:。
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2008 年 11 月 23 日 日曜日
これが、王下七武海の一人、「バーソロミュ・くま」。にきゅにきゅの実の肉球人間。と言うよりサイボーグで世界政府の500年は進んでいると言われる科学者バガパンクにより改造された。
(今週のアニメ)ゲッコー・モリアをやっつけたルフィたちは、世界政府より抹殺指令を受けたもう一人の七武海くまは、仲間を生かす代わりにルフィの首を要求。ゾロはルフィの代わりに自分の身を差し出す。くまは了承するが、条件としてルフィから取り出したゲッコー・モリアとの激闘の痛みをゾロに浴びろと言う。一部でも激痛が走るルフィの痛みをゾロは自ら浴びる。
くまは「いい仲間を持っている。さすがは…あんたの息子だな。…………ドラゴン」のセリフを残し去る。ゾロは生きていたが、彼の体と周り一面血だらけ。サンジの「ここでなにがあった!!?」に血だらけゾロは、「…なにも!!!な゙かった…!!!!」と。
この「バーソロミュ・くま」がこの後の展開に大きく関わることになる。
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2008 年 11 月 21 日 金曜日
高校時代、僕らは、洋楽でしたが、世間の学生はフォークソングへと移っていきました。皆が、ギターをもって歌っていました。たまたま、うちに古いギターがあったので、ちょっと弾けました。父が若い頃、バンドをやってました。笑えるのは、三味線が入っていたことと、ドラムがなかったこと。父は三味線をやっていたそうです。一度だけ、弾いているのを見たことありますが、相当なもんでした。映画が好きで、音楽が好きで、絵がうまかった父。僕が、それらを好きになったのは、間違いなく父の影響だと思います。
結局、トレンドに弱く、友達と三人でバンドをすることになりました。歌うことが好きだったので、自然とボーカルをするようになりました。ピ-ターポールアンドマリー(PPM)やサイモンとガーファンクルなんかをへたくそな英語で歌っていました。特に、本とはずっと前に出ていて歌っていた「サウンドオブサイレンス」などの映画「卒業」(ダスティーホフマン)の歌は好んで歌っていました。学校主催の2泊3日のキャンプの最終日のキャンプファイヤーの時、僕たちも出ることになっていました。恋焦がれていた子も一緒に行っていたので、ここが見せ場といっぱい練習していきました。ところが、ザンザン雨が降って、キャンプファイヤーは中止。結局、男ばかりのテント(テント内は男女の交流禁止)内で、それも、皆で、一晩中歌ってました。受験は目の前に迫っていました。to be continued
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2008 年 11 月 21 日 金曜日
大学に入って、仕送りは姉から少しありましたが、あとは、バイトで暮らしていました。大学の授業は、週4日に集約して、あと3日をバイトにあてました。催し物会場作りの仕事では、デパートが終わって一時間が勝負。純情だった僕は、裸のマネキンを早く大事に運ぶのに、片手は胸、片手は股に手を入れなければならず、最初は真っ赤になってやってました。測量のバイトでは、今の清田の造成がさかんな頃で、右、左と言わず「ちょい支笏」「ちょい札幌」に、棒を持って走り回っていました。ストリップ劇場の照明のバイトもありました。めちゃめちゃ暑くて、流れる汗が滝のよう。間違うとお姉さんに怒鳴られるので、必死でした。
食べるのがやっとの日々でしたが、映画好きは変わらず、もう覚えている方も少ないと思いますが、札幌駅地下に確か「テアトロポー」と言う映画館がありました。当時としては珍しい一本立て。安い上に学割きかして、行ってました。混んでたので、いつも立ち見でした。ささやかな幸なひと時でした。丁度、値段が、学食のB定食と一緒だったんで、その日は昼抜き。風呂代は高かったので、流しで、大家のおばさん(32歳、メゾン一刻のようですね。)のいないとき、体洗ってました。
その後、塾講師となり、結構裕福になっちゃうんですが、塾講師を始めた頃、初めての経験だったので、かなり悩んでました。もう辞めたいと思ったとき、ここは映画だと思って行ったのが、ポールニューマン(先日、死んじゃいましたね。)・ロバートレッドフォードの「スティング」でした。大どんでん返しは痛快!(僕の超お勧め映画ですが)映画館を出るときには、あまりの痛快感になんで悩んでいたか解らなくなりました。そのまま塾直行。カリスマ(自称)塾講師のスタートになりました。
映画って本当に、人生に影響を与えますね :smile:。
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2008 年 11 月 21 日 金曜日
グランドラインの後半の海を特に「新世界」と言います。この「新世界」には、4人の大海賊がいます。前半の海に王下七武海がいました。それぞれ国を持っていたり、商売をしたりしていました。世界政府と契約を交わし、召集がかかれば、馳せ参じます。恐らく、4人の大海賊は、もっと強いはずです。特にこの4人を「四皇」と呼んでいます。
今まで出てきているのは、
「白ひげ」ことエドワード・ニューゲートと
「赤髪」のシャンクスです。
そして、名前だけ出てきた「カイドウ」。あと、シルエットだけの名前さえ出ていないもう一人。
どのくらい強いのかと言うと、白ひげは昔、海賊王と互角になんども戦いました。
今、海賊王に一番近い海賊と呼ばれています。1600人の大所帯で、16の部隊に分けています。二番隊の隊長が、ポートガス・D・エースです。一番隊は、マルコ。三番隊はジョズ。恐らく、エースに匹敵する力を持っていると思われます。ただ、いつもきれいな看護師がつきっきりで点滴しています。アル中と思われます。歳もわかりませんが、相当いってます。今、エースが捕まり、公開処刑場へ向かっているはずです。待ち受ける七武海や海軍大将たちとの戦いは、白ひげにとってかなり厳しいものになることが考えられます。
次が、赤髪のシャンクスです。若い頃は、赤っ鼻のバギー(バラバラの実の能力者)と共に海賊王の船で見習いをしていました。海賊王死後、自ら赤髪海賊団を立ち上げます。ルフィを助けるため、片腕を食いちぎられますが、10年後、新世界で男を上げ、四皇と呼ばれるようになりました。ゾロと戦った七武海ジュラキュール・ミホークとは、昔、剣のライバルとして互角に戦った仲(?)です。頭が良く、部下の信頼は抜群です。白ひげにエースを止めるよう提案しに行きますが、黒ひげの仲間殺しは大罪と白ひげは聞きません。二人が抜いた剣は空を二つに割ります。この時、シャンクスは「覇気」を使い、つわもの揃いの白ひげの船の海賊たちを、ばたばたと気絶させてしまいます。赤髪は白ひげのところへ行く時も、海軍と戦いますが、軽く撃破。相当強いです。
カイドウともう一人がどんな力なのかまだ解っていませんが、一つの仮説があります。ゲッコー・モリアと戦ったスリラーバーグで出会った女海賊「求婚のローラ」の母が「新世界」にいること。そしてとても強いこと。もしかして、この「カイドウ」かもう一人の四皇の可能性があります。そうだと、ローラからその母のビブルカード(引き合うカード)の一部をルフィは貰ってます。ルフィの「新世界」での戦いに大きな影響(いい影響だと思います)を与えると思います。
ついでに、謎の人物「ダダン」。予想では、四皇の一人か、ラフテルにいると考えられています。恐らく、ルフィの母と思われます。これも、大きな謎です。
カームベルト(巨大な海王類の巣)さえ自由に通れるようになった海軍が、何故、ラフテルに行けないか?白ひげはそんなに永く、「新世界」にいるのに、何故、ラフテルに到達出来ないか?していたとしたら何故、海賊王になれないか?考えたら眠れなくなります。
これで一通り、ワンピースの世界をご紹介しました。質問なんてないですよね。もし、あったら、一生懸命調べたり考えたりします。
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